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daisuke’s DARIAN blog

岡本大助が中二病趣味を垂れ流すブログ

世界に存在する伝説の刀 その8

みなさんこんにちは!

株式会社DARIANを経営する隠れ中二病患者、岡本大助です。

このブログは僕が自分の中二病趣味を垂れ流す

完全自己満足スペースです。

 

『国宝 童子切安綱

 

今回ご紹介するのは、その昔、丹波の国に住みついていた鬼である「酒呑童子(しゅてんどうじ)」の首を切り落としたといわれ、源頼光の愛刀である「童子切安綱」です。東京国立博物館に所蔵されています。

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いやぁ、キレキレなのが写真越しにも伝わってきますねw

 

天下五剣の一つで、大原安綱が作ったといわれています。

 

酒呑童子(しゅてんどうじ)」退治のエピソード】

源頼光が、手下を引き連れて丹波大江山の鬼「酒呑童子の首を切り落とした時の剣といわれています。酒呑童子退治の逸話とともに広く知られている剣です。

 

逸話によると頼光が手下とともに大江山に棲む鬼を退治するため向かい、途中で三人の翁(熊野、住吉、八幡)に出会いました。翁たちは、頼光たちに「神便鬼毒酒(じんべんきどくしゅ)」、「打銚子(うちでうし)」、「星兜(ほしかぶと)」の3つを授けました。

 

神便鬼毒酒」は、人が飲めば千人力の薬となりますが、鬼が飲めば飛行自在の神通力を失うといわれる酒です。また「打銚子」は神便鬼毒酒を入れるお銚子で、昔神世の時にこの銚子で酒を飲ませることにで鬼を平らげたといわれるものです。最後の「星兜」は、その昔、神軍が悪魔を退治する時に「正八幡大菩薩が召したるもの」であるといわれるものでした。

 

頼光一行は山道を進んで鬼が城に辿り着きました。そして山伏に化けて酒盛りを開かせて「神便鬼毒酒」を飲ませ、体を動かなくした、神殿で寝ていた童子の寝首を安綱太刀で掻いたといわれています。首は頼光の兜に食らいつきましたが、十二枚張りの星兜により一枚だけ残し、頼光はなんとか無事であったといわれます。外にでると茨木童子が襲い掛かってきましたが、配下の渡辺綱がこれを倒しました。さらに石熊童子や星熊童子、虎熊童子なども退治したとわれています。

 

これよりのち、この安綱太刀は「童子切安綱」と呼ばれるようになったといわれています。

 

世界には中二心をくすぐるお宝がまだたくさんあります。

今後もどんどん紹介していきますよ!

 

株式会社DARIANの岡本大助でした。