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daisuke’s DARIAN blog

岡本大助が中二病趣味を垂れ流すブログ

架空だからこそ夢の膨らむ伝説の武器10 フルンティング

みなさんこんにちは!
株式会社DARIANを経営する隠れ中二病患者、岡本大助です。
このブログは僕が自分の中二病趣味を垂れ流す
完全自己満足スペースです。


ぼちぼちネタが尽きてきそうな北欧神話の武器シリーズw
もしかしてこれが最後か? もうちょいいけるか?
とりあえずいってみましょう。英雄ベオウルフの物語に登場する名剣「フルンティング」です。


『フルンティング』

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フルンティングを手に竜と戦うベオウルフ

 

フルンティング (Hrunting) は古代イングランド叙事詩『ベオウルフ』に登場する剣。
巨人グレンデルを仕留め、次いでその仇をとりにきたグレンデルの母親との戦いに挑む主人公のベオウルフに、フロースガール王の廷臣ウンフェルスが貸与しました。

古より伝来する名剣で、長い柄を持ち、刀身は血をすするごとに堅固となるそうです。
フルンティングには強い力が宿っているため、それを使って失敗する事はないといわれるほど。

しかし、グレンデルの母親が住む湖底の洞窟にベオウルフがたどり着いたとき、その剣は力を失ってしまいます。ベオウルフがグレンデルの母親に斬りかかっても、一切通用しなかったのでした。

仕方なくベオウルフは、グレンデルの母親との組み討ちの中で、洞窟内で見つけたヨートゥンの剣を使ってグレンデルの母親を倒し、首を切り落としました。

ヨートゥンの剣はその血液で溶けてしまい柄だけとなったため、ベオウルフは勝利の証として倒したグレンデルの母親の頭と剣の柄を持って湖面へと帰還しました。
そしてフルンティングは謝辞と賞賛とともにウンフェルスのもとに返されたそうです。

結局フルンティングは怪物退治には役に立たなかったものの、『ベオウルフ』作中では数多の合戦を経て、大勢の敵を葬ってきた伝説的な名剣として語られています。

すごく前評判が良かったのにいざとなったら何の役にも立たないって、いわゆる「なまくら」扱いになってもおかしくないのに、「すげえ伝説の剣だぜ!」と今でも語り継がれているなんて、北欧神話は懐が深いですねえw

 

まだ北欧神話の武器でいけそうなら、次回もがんばります。

が、いよいよネタがないぞ、となったら日本神話の武器に話題を移しますw

日本神話にもいろんな武器あるからね! アツいぞ!

 

本日はここまで!

 

株式会社DARIANの岡本大助でした!